僧正遍昭(そうじょうへんじょう)







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『僧正遍昭(そうじょうへんじょう)』
僧正遍昭は、平安時代前期の僧で、六歌仙の1人でかつ三十六歌仙の1人でもあります。元の名を良岑宗貞(よしみねのむねさだ)といいました。
桓武天皇の後宮(ハーレム)の女官で妃の1人ではない女性と桓武天皇の子の8男です。僧正遍昭の子には、素性法師がいます。
僧正遍昭は弘仁7年(816年)生まれで、寛平2年1月19日(890年2月12日)に亡くなったとされます。
一度は仕官しましたが、仁明天皇の崩御から出家に至りました。

  ちはやぶる神やきりけん つくからにちとせのさかもこえぬべらなり
  僧正遍昭『古今和歌集』
:神がきったのでしょうか、この銀の杖をつけば、千歳坂も越えることができるに違いありません。

■短歌の検索傾向
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